こんにちは!ウパパです。
子どもの英語教育、どうやって始めればいいの?と悩む親御さんも多いのではないでしょうか?
我が家も同じでした。「どうすれば子どもが楽しく学べるのか?」と考え続けた結果、たどり着いたのが Disney’s World of English(DWE)です。
DWEは、ディズニーキャラクターと一緒に英語を学べる教材で、親子で楽しめる工夫がたくさん詰まっています。
DWEの特徴:楽しく英語を学べる仕組み
- 映像と音楽が充実!
ミッキーやミニーが登場する映像や、リズミカルな英語の歌が豊富で、遊びながら英語に触れられます。 - 親子で一緒に楽しめる!
親子で取り組めるアクティビティが豊富なので、子どもと一緒に学びながら親も楽しめます。 - 外出先でも活用可能!
ドライブ中やキャンプの時に英語の歌を流して、自然に英語に触れる時間を作れます。うちはキャンプに向かう途中によく、家族みんなでwho took the PEANUTS ?を歌っていました。懐かしいです。 - 長期間使える!
対象年齢は0歳から12歳まで。子どもの成長に合わせて長く使い続けられるのも魅力です。
我が家のDWE体験談
DWEを始めたのは、子どもに「英語を好きになってほしい」と思ったからでした。
ただ、新品の価格が高かったので、ママのガレージセールで中古品を購入。結果的には問題なく使え、子どもはミッキーの歌にすぐ夢中になりました。もちろん新品を買えるならそれに越したことはありません。教材は日々進化しますからね。
先に書いたとおり親子でキャンプに行ったとき、DWEで覚えた英語の歌を歌いました。
英語が歌を通じて自然に親しめるものになっていました。
試さない、評価しない:DWEを使う上で心がけたこと
我が家では、DWEを使う際、「子どもを試さない」「プレッシャーを与えない」ことを徹底しました。これ大事なのでまた別な日のブログでも書きます。
- 親が楽しむ姿を見せる
親も一緒に映像を見たり、歌ったりすることで、子どもも安心して取り組むことができました。 - 日常の中に取り入れる
日常の中で楽しく歌を歌う程度にとどめました。 - 子どもがやりたがるタイミングを大切にする
やらされるのではなく、子どもが「やりたい」と感じる環境を整えることを心がけました。無理しないこと。時間を限ることが大事です。やりすぎは禁物です。
DWEのおかげで公文もスムーズに!
DWEで基礎力をつけたことは、その後の英語学習にも役立ちました。
年中の冬から公文の英語を始めたとき、先生に「どこの英会話スクールですか?」と驚かれるほどスムーズに進められました。
その結果、小学生のうちに公文の最終教材であるO教材を修了!
そこに至る過程で、小学校1年生で英検3級クリア、小学校3年生で英検準1級クリア、小学校5年生で英検2級クリアと順調に英語力を伸ばすことができました。
これは、乳幼児の頃からDWEが英語を「楽しいもの」として感じさせてくれたおかげだと思います。
また、0歳からのDWEにより、英語耳もできあがったと思います。
英検のリスニングはほとんどトレーニングなしで聞き取れましたが、これは明らかにDWEのおかげと思いました。
ネットを検索するとDWEをやっている子は、だいたい英検2級くらいまでは小学生のうちに到達する子が多いようです。
まとめ:DWEは「楽しい英語時間」を作る教材
DWEは、子どもが自然と英語に親しめる環境を作る素晴らしい教材です。
さらに、親子で一緒に楽しむことで、子どものモチベーションもアップします。
ただし、「試さない」「プレッシャーを与えない」という姿勢を持つことが大切。
DWEを通じて、学びを楽しむ時間を共有することが、子どもの成長を支える一番のポイントだと感じました。
英語教育に迷っている方は、ぜひDWEを選択肢に入れてみてください。
きっと親子で素敵な時間を作るきっかけになります!
ぜひ一度資料請求してみてはいかがでしょうか。
(下記リンクで公式HPから資料請求可能です。)