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0歳からの英才教育で何から始めたらいいか迷ったら・・・

 

幼児期からのこどもちゃれんじのススメ

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

 

 

 

 

 

娘としまじろうの成長エピソード

こんにちは!ウパパです。

 

昔を振り返ると、うちの娘は本当にしまじろうが大好きで、どこに行くにも一緒でした。病院に行くときももちろん一緒でした。

 

しまじろうの通常コンサートや英語コンサートにも何度も行きました。

どちらも親子で最高に楽しめるイベントでした。

しまじろうを通じて、たくさんの大切なことを学んだと思います。

 

幼児はキャラクターに対する愛着が強く、その強い気持ちが学びへのモチベーションを高めてくれるというメリットがあります。

 

キャラクターによる英才教育は、幼児教育のコツの一つなのでまた後日記載したいと思います。

 

さて、しまじろうへの愛着は情操教育に役立ち、学びのモチベーションを高める効果があります。

子どもにとって好きなキャラクターと一緒に学べることは、学びを自然で楽しいものにしてくれます。

 

しまじろうは、GEOやTSUTAYAでも多くのレンタルDVDがあり、我が家も「しまじろうのわお」などたくさんのDVDを借りて親子で楽しみました。

 

そのおかげで、多くの学びを得ることができました。こうした教材の充実も、しまじろう教育の良いところです。

発達段階に応じた生活習慣のサポート - 実はこれが一番オススメの点

Benesseの素晴らしいところは、学びだけでなく生活習慣もサポートしてくれる点です。

例えば、しまじろうの教材にはトイレトレーニングも含まれています。

 

トイレトレーニングは親にとっても大変ですが、「こどもちゃれんじ」の教材を使うことで、子どもが楽しみながらトイレに行くことを覚えてくれました。このような生活面でのサポートは本当にありがたかったです。

 

正直、小学校で英検や数検など、いつ何をすべきかは、早期教育を研究している親であれば想像がつくかもしれません。

 

しかし、子どもの発達段階に応じた家庭内での生活習慣については、どのタイミングで何を始めるべきか迷うことが多いのではないでしょうか?

 

我が家でもそういったことに悩むことが多くありましたが、「こどもちゃれんじ」のおかげで親子で適切なタイミングで学ぶことができました。

 

「今これができるようになるべき」「遅れても心配しなくていい」といったことを教材で教えてくれるので、とても助かりました。本当にお世話になった教材です。心から感謝しています。

幼児期の教育の大切さ

幼児期の教育は、子どもの好奇心を育て、学びの基礎を築く非常に重要な時期です。この時期に適した教育プログラムとして、「こどもちゃれんじ」は非常におすすめです。

 

幼児期は新しいことに対する興味が旺盛で、さまざまなことを吸収する力があります。この貴重な時期に「こどもちゃれんじ」を通じて楽しみながら学ぶことで、子どもたちの成長を最大限に引き出すことができると感じています。

 

こどもちゃれんじの特徴

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

「こどもちゃれんじ」は、年齢に合わせた教材を提供し、遊びと学びを組み合わせたプログラムです。年齢に応じたテーマで子どもの成長を促し、楽しみながら学びの基礎を築いていきます。

 

特に、しまじろうや花子をはじめとするカラフルで楽しい絵本やDVD、知育おもちゃを通じて、子どもたちは自然に言葉や数、社会性などのスキルを身につけていきます。

 

また、親子で一緒に取り組めるアクティビティが豊富に用意されており、親子のコミュニケーションを深めながら学びを進められるのも大きな魅力です。

 

子どもにとっては、学びというよりも「遊び」の延長のように感じられるため、無理なく取り組むことができます。

特に幼児期には、学びを強制するのではなく、楽しみながら自然に学べる環境がとても大切です。「こどもちゃれんじ」では、そうした幼児の特性を活かし、遊びながら学ぶことを重視しています。

こどもちゃれんじのメリット

「こどもちゃれんじ」の教材は、子どもが夢中になるキャラクターや物語を通して、自然に学びを促します。特に、しまじろうは子どもたちにとって親しみやすく、学ぶ意欲を引き出す存在です。

子どもたちは、しまじろうと一緒に新しいことを学ぶことにワクワクし、毎回の教材を楽しみにしています。また、教材の中に物語やアニメーションを取り入れることで、子どもたちが飽きることなく興味を持ち続けられるよう工夫されています。

 

小さな子向けのDVDには、子どもの興味を引く歌やリトミックがたくさん含まれており、娘は毎回夢中になって真似していました。子どもがリトミックで伸びたり縮んだりする姿は本当に微笑ましく、可愛いものでした。ぜひどの家庭でもやってみてほしいです。

 

「こどもちゃれんじ」は、幼児の発達段階に応じた教材を提供しているため、子どもは自分のペースで無理なく学びを進めることができ、成長を実感しやすいです。

 

年齢ごとにテーマが変わり、子どもが興味を持ち続けられる内容で飽きることなく学べる点も魅力です。

例えば、基本的な言葉の習得や数の概念の導入、想像力を育てる活動や社会性を学ぶ活動など、各年齢でその時期に合った学びを提供しています。

 

「こどもちゃれんじ」の教材は、親子で一緒に楽しむことを大切にしています。一緒に絵本を読んだり、おもちゃで遊んだりすることで、子どもに安心感を与え、親子の絆を深めることができます。この「一緒に楽しむ」という体験が、子どもの情緒の安定にもつながります。

 

また、親子で一緒に何かに取り組むことで、親も子どもの成長を実感することができ、家族全体の絆が強まります。日常生活の中で親子の時間を持つことが難しい家庭でも、「こどもちゃれんじ」を使うことで自然に親子の触れ合いの時間が増え、充実したひとときを過ごすことができます。

実際に利用して感じた効果

私も子どもに「こどもちゃれんじ」を利用してみましたが、特に感じたのは子どもの興味を引き出す力です。毎回の知育教材が親子共々楽しすぎて、本当に待ち遠しいものでした。

 

しまじろうと一緒に学ぶことで、毎月届く教材が「次は何かな?」というワクワク感を生み出し、子どもが積極的に学ぶ姿勢が育ちました。私が先に箱を開けると大泣きしてしまうので、必ず一緒に開けていました。

 

箱の前で私にぴったりとくっついてきて「私も開けたい」と目をキラキラさせる小さな我が子が可愛くて仕方がありませんでした。

中学生となった今ではありえない光景ですね(笑)。

 

また、「こどもちゃれんじ」の活動を通して、子どもが日常生活の中で学びを見つける力も育っていると感じています。

例えば、数字や文字を日常の中で見つけたり、しまじろうと一緒にやったことを思い出しながら自分でチャレンジする姿を見ることができました。

 

さらに、「こどもちゃれんじ」では生活習慣の学びも含まれており、例えば片付けの習慣や挨拶の大切さなど、家庭での日常生活にも役立つ内容が豊富に含まれています。しまじろうが手本を示してくれることで、子どももそれに倣い、楽しみながら生活習慣を身につけることができました。こうした生活面での学びも、親としては非常にありがたく感じています。

 

まとめ

「こどもちゃれんじ」は、幼児期の子どもが楽しみながら学べる環境を提供してくれます。学びに対する好奇心を育み、親子の時間を豊かにするためのツールとして、ぜひ多くの家庭で取り入れてほしいと思います。

 

子どもの成長を見守りながら、一緒に学び、楽しむ時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

 

「こどもちゃれんじ」を通じて、親子で一緒に学び、共に成長する喜びを味わえることは、何ものにも代えがたい素晴らしい経験です。ぜひ、多くの家庭で「こどもちゃれんじ」を取り入れ、子どもたちの健やかな成長を支えてください。

 

 

 

 

 

 

この記事では、Benesseの「こどもちゃれんじ」を通じて幼児期の教育の重要性とその効果について詳しく紹介しました。ご家庭での英才教育の一助となれば幸いです。子どもたちの未来のために、ぜひ「こどもちゃれんじ」を取り入れてみてください。

 

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*私は、こどもちゃれんじは、紙教材をおすすめします。

タブレットは、スマイルゼミをおすすめします。我が家も両方受講していました。

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ